こんにちは春日部デンタルクリニック院長の佐野です。

クイーンメリー大学のロンドン校の研究で歯のエナメル質などを再生させる無機材料に成長させる新しい方法を開発したそうです。

IPS細胞も実用化に向けてニュースなどで着々と準備が進んでいるようですが、エナメル質単体を再生できれば今までの歯科治療の概念が覆されます。歯科治療は所詮人工物を歯の修復に代用しているだけなのでギャップや接着などのトラブルがプラークコントロールが悪かったり、天然歯の磨耗や歯周病による歯の移動などによる噛み合わせの変化で脱落や2次カリエス(治療したところが再度虫歯になる)が多くなってしまいます。

天然の歯に近い物で修復出来れば今までの何倍も長持ちする治療が可能になりそうです、何年後になるかはわかりませんが実用化を期待したいと思います。