こんにちは春日部デンタルクリニック院長の佐野です。GWはいかがお過ごしですでしょうか?本日は診療しておりますが、やはり急患の方が何人かいらっしゃいました。

お休み中に歯が痛くなって、どこの歯医者さんもやっていないととても困りますよね・・痛み止めを飲んで何とか凌いても痛いものは痛い。

どうしても歯科がやっていなかったり、仕事の都合で行けない場合は痛み止めで凌ぐしかありません、以前は処方箋がないと手に入らなかった「ロキソニンS」が市販薬でも販売されていますので、他の成分の物よりも痛みに効きやすいです。

他に出来る事は「患部を冷やす」です。免疫反応で細胞が集まって来て「痛い」「腫れる」と言った症状が出ますので冷やす事により症状は緩和されます。ただし「抜歯後」に限っては治癒を促すために細胞が集まっていますので、冷やすと治りが遅くなってしまいますので要注意です。

歯茎が腫れて痛い場合は、ばい菌を減らす洗口液での消毒や歯磨きが効果的です。患者さんに聞くところによると「生葉」を患部に塗ると効果があるそうです。

いずれにせよ、疲れや体調不良による免疫力低下により症状が出やすくなりますので、歯の痛みといえど全身の安静と栄養補給も効果的です。

歯が疼いたり、歯茎が腫れてきやすくなっているのは全身の健康状態のバロメーターにもなりますので、無理せず休んで休養するのも一つですね。ただ痛みが治っても一応、歯医者さんには行きましょう、悪い所があるサインです。