こんにちは春日部デンタルクリニック院長の佐野です。

「歯槽膿漏の治療をしてから、体調が良くなったのよね」

先日、1月より歯周治療を行い、ようやく定期検診になった患者さんより

こんな嬉しい一言を頂きました。

以前より学会やマスコミにも「歯周病と全身疾患との関わり」については

度々取り上げられたりはしていましたが

自分自身はそこまでではないだろうと思ってました。

今まで歯周病と心臓血管系疾患、低体重早産との関連性があることについては

報告されてきました。

確かにお口は唯一、体の中の内臓と外界をつなぐ入り口でもあるので

その可能性は高いのかも知れません。

でも僕が思うのはやっぱり食べることの方がウェイトが高い気がします。

良く噛んで食べれば内蔵にも優しいし、脳の刺激にもなります。

美味しく物が食べれるのは何よりも幸せです。

気持ちがハッピーになれば、自然と体も調子が良くなっていく気がします。

入れ歯の患者さんから良く言われていたのですが

食べれなくなって初めて、歯のありがたみに気づくみたいです。

だからこそ今、何十万もするインプラント(人工の歯根)が物凄い勢いで普及してるのだと思います。

インプラントは歯を失った方には非常に効果的な方法です。

しかし、まだご自分の歯がある方はその歯を長持ちさせる事が一番です。

天然の歯に勝るものはありませんよ~!

美味しく皆様が食べれるよう精一杯サポート出来たら幸いです。

関係ありませんが、今年初ウェイクボードに行ってきました。

画像は僕では無く友人です。

2009.04.18