こんにちは春日部デンタルクリニック院長の佐野です。

梅雨入りした事もあり天気が落ち着きませんね。昨日も夕方真っ暗でビックリしちゃいました・・突然の雨でも傘は貸し出しますので、受付に一言お願いします。

今回は知覚過敏の話をしたいと思います。

「歯がしみる」「歯ブラシをするとビリビリくる」

というような症状がある場合には虫歯ではなく、知覚過敏の可能性があります。

原因は色々考えられますが、もっとも多いのは歯茎がやせてしまったことにより、象牙質と呼ばれる歯の根っこの部分が出てしまって起こる事が多いようです。

象牙質は歯ブラシなんかでゴシゴシ磨いても削れてしまうので注意が必要です。

治療法としてはいくつかあります。

・削れてしまった部分を樹脂で覆う。

・刺激が伝わるのを和らげる薬を塗る。歯磨き粉を使う。

・フッ素で再石灰化を促進して歯を強化する(これはエナメル質と呼ばれる白い部分の場合)

いずれにせよ歯の神経には刺激によって、歯を作り出す事によりその刺激を伝わりにくくする作用があります。上記の治療をしながら時間によってほとんどの場合は解決される事が多いです。

知覚過敏専用の歯磨き粉はシュミテクトが有名ですが、

うちではシステマセンシティブを置いてます。こちらも良く効きます。