こんにちは春日部デンタルクリニック院長の佐野です。

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です。

今回はホルモンについて話したいと思います。(焼肉ではなく体内に分泌されるほうです)

女性ホルモンであるエストロゲンは、歯周病との関連があります。

ホルモンが関連する歯周病としては思春期性歯肉炎、妊娠性歯肉炎があります。

このホルモンの分泌量の変化により炎症の起こりやすい状態になる事もあるそうです。女性ホルモンは妊娠すると妊娠前の100倍にも増えると言われてます。歯周病の原因となる菌は女性ホルモンが大好き!その為、細菌が増えてしまい歯茎が腫れやすく、出血しやすくなります。その他、唾の量や歯を溶かす酸を中和する力が弱くなってしまいます。

妊娠中は妊娠5ヶ月以降の安定期に入ってからの治療が望ましいです。

特に親知らずなんかは腫れて来院される方が結構いらっしゃいますので注意が必要です。

女性の体はホルモンバランスによる影響が大きくデリケートなので、普段からのケアが重要ですよ~

昨日、患者さまから薔薇を頂いたので受付に飾りました。ちょー綺麗!

2009.07.04