こんにちは春日部デンタルクリニック院長の佐野です。

5月10日、17日の2日間に渡り在宅診療に関する研修会に参加してきました。

日本歯科大学で行われ、大変興味深い話を聞くことが出来ました。

菊谷先生の講演の内容は抜群で、訪問診療にどう関わっていけばよいか考えさせられました。

印象に残ったのは歯科が介入しなければならないのはやはり「食べる」と言う事で、歯や入れ歯が入れたり、口腔ケアをしておしまいではなく、その患者さんが実際に食べれるかどうかが重要であり、食事形態から食べ方、嚥下の状態をトータルで評価、指導してしっかり栄養を取れるようにサポートして行かなければならないということです。

それを行うには患者さんが実際食べている姿をみるべきだし、どんな物を食べているかも知らないといけません、情けない事に今まで訪問診療でそこまで考えたことがありませんでした・・・

ポイントは「噛める」ではなく「食べる」です。

違いがわかりますかね?

これからは、もう少し「食べる」にこだわって取り組んで行きます!