「痛いけど我慢…」はNG!歯科医院で遠慮せずに手を挙げてほしい理由

こんにちは。春日部デンタルクリニックです。
歯科医院で治療を受けるとき、「痛かったり、つらかったりしたら手を挙げてくださいね」といわれた経験はありませんか?
患者さまからは「少しの痛みでも手を挙げていいのかな?」「我慢できるくらいなら手を挙げない方がいい?」などのご質問をいただくことがあります。
そこで今回は、治療中に手を挙げてほしいタイミングについてお話しします。
つらいときは左手を挙げましょう
治療中は、基本的に左手を挙げてお知らせください。
右手を挙げると、歯科医師やスタッフが使っている器具にぶつかることがあり、お口の中を傷付けてしまう可能性があります。
遠慮しないで!手を挙げてほしい5つの瞬間
少しでも痛みを感じたとき
「このくらいの痛みなら我慢できるかも…」と思わずに、少しでも痛みを感じたら、手を挙げてお知らせください。そうすることで、よりスムーズで痛みの少ない治療につながります。
お口に水がたまって苦しいとき
お口の中に唾液や水がたまって苦しいときや、うがいをしたいときも、遠慮せずにお知らせください。すぐに治療を中断して対応いたします。
顎が疲れてつらいとき
長時間お口を開けていると、顎の筋肉が疲れてしまうことがあります。お知らせいただければ、軽く休憩を取ることができます。また、顎関節症などで長時間お口を開けるのが難しい方は、治療前にお気軽にご相談ください。
舌の置き場に困ったとき
「機械に舌が当たりそうで怖い」「どこに舌を置けばいいかわからない」など、不安に感じたときは手を挙げて合図してください。スタッフが安全な舌の位置をご案内し、お口の中を傷付けないように配慮します。
気分が悪くなったとき
緊張やストレス、麻酔の刺激などで、血圧が下がって気分が悪くなったり、急に疲れを感じたりすることもあります。少しでも体に違和感を覚えたら、無理をせず、すぐにお知らせください。
まとめ
お口を開けていると声が出せないため、つらくても我慢してしまう方が多いと思います。
当院では、患者さまの表情や息づかいに細かく目を配り、こまめにお声掛けをしながら、安全を最優先して治療を行なっています。治療中に少しでも「つらいな」「苦しいな」と感じたら、遠慮せず左手で合図してください。
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